9/6(金)胆振東部地震から1年
北海道胆振東部地震
北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年(平成30年)9月6日3時7分59.3秒(日本時間)[1]に、北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震である[7]。地震の規模はMj6.7、震源の深さは37 km(いずれも暫定値)[7]。最大震度は、震度階級でもっとも高い震度7で[7]、北海道では初めて観測された[8][注釈 1][注釈 2][注釈 3]。気象庁は同日、この地震を「平成30年北海道胆振東部地震」と命名した[12][13][注釈 4]。
なお、地震発生直後には震度データの入電しない地点があり、気象庁は当初、安平町で観測された震度6強を最大震度として発表していた[15]。その後、厚真町鹿沼で震度7を観測していたことが、当日夕方までに判明した[10][16][注釈 5]。
また、本地震の震源がある胆振地方中東部では、2017年(平成29年)7月1日23時45分にも震源の深さ27 kmで地震の規模がMj5.1の地震が発生しており、最大震度5弱を安平町で観測している[17]。
月日が経つのは早いものだ、もう1年経ってしまった。
当時の状況を振り返ると、2日間ガスが止まり、3日間電気が止まっておりプチサバイバルな体験だった。
電気が使えないことでスマホが使えなくなり、親や会社にも連絡することができず
何もできず只々明るいうちに寝る生活を送っていた。
(スマホがどれだけ必要なものか身にしみた3日間だった。モバイルバッテリーは準備しておこうね。)
そんな大きな出来事だったのにも関わらず、気がついたら1年も経過している。。。。。
「これからの1年ももっと早く感じていくんだなぁ~」
時間を今より少しだけ大切にしていこうと思った1日だった。
時間は宝だよ。